令和7年度が始まりました ~年間計画~
令和7年度の年間計画をお伝えします。
新年度が始まりましたね。
『こころの自転車やさん harappa(はらっぱ)』の年間計画をお伝えします。
詳しい日程などは、その都度お知らせして行きます。
🌸『こころの自転車やさん harappa』について
『こころの自転車やさん harappa』では、「はらっぱ」のように物が少ない場所でも自ら工夫して遊んだり、熱中したりする体験を得てもらうことを目指しています。
また、自然の恵みや日本の伝統文化に触れたり、興味を持ってもらうことにも心を注いでいます。
それによって、暮らしの中で自分なりの工夫をすることができたり、日々の瞬間、瞬間を大切にする心が芽生えて行きます。
自転車やさんだったじいちゃんのように、「笑顔でのんびりと」、「誠実で真摯に」!!
出会った方お1人お1人が、サイクリングを楽しんでいるかのような心地のよい日々を送ってもらうことを心に置いています。
地味な活動ですし、大人数ではなくとも、「1対1の時間を何度でも!!」という意気込みでおります。
また、たとえ状況や場所が変わったとしても、楽しみながら末永く続ける工夫を取り入れています。
🌸令和7年度の『こころの自転車やさん harappa』の合言葉
全体の合言葉は、「今、この瞬間を味わう」です。
人間って、過去に起こったことを悔いたり、まだ起こっていない未来のことを心配したりと、案外忙しいんですよね。
「あの時ああしなければ。」とか、「今日の夕飯は何にしよう?」とか、「来月の行事が…」とか。
過去や未来のことを考えている間に、「大切な今」が過ぎ去って行きます。
まずは、『こころの自転車やさん harappa』 に参加している時だけでも、「今、この瞬間」を存分に味わってほしいという願いから合言葉を決めました。
🌸年間計画
1,学び舎 もりのはらっぱ (有料、一部無料) 【年間約45回 縄文楽校他】
今年度の合言葉は、「じっくり味わう」。
風の音、たき火の温もり、美味しいごはん、季節の花々など。
「じっくり味わう」ことも、今この瞬間を地に足を付けて味わう体験へとつながります。
季節の伝統行事を大切にしながら、「年忘れたき火の会」、「年始めたき火の会」も行います。
年間を通して、一緒に過ごす方、遊びながら学べる方1人にお願いし、その道の名人の「〇〇さんと過ごす」企画を組んで行きます。
今年度は、林業に従事されている方が候補に挙がっています。山へ杉皮を剝ぎに行く計画も出ています。詳細が決まり次第お知らせします。
他にも、「手作り絵本の読み聞かせ」に来てくださる方がいます。
参加者の方は、その日のプログラムに参加しても、自由に過ごしてもらっても構いません。
「どんな一日を過ごすのか」は自分で決めることができます。
2,おひさまのはらっぱ(無料) 【年間2回】
『こころの自転車やさん harappa』が始まる前から続いている企画です。
おひさまの下のなるべく自然に囲まれた場所や、既成品の少ない遊び場で、「大好き」を見つけながら思いきり遊ぶ体験を味わいます。
参加費を気にせず、とにかく思いきり遊んでほしいという想いも込められています。
3,夏のはらっぱ(お子さまは無料、食材は持ち寄り式) 【年間1回、7月の夏休み中】
郊外の非日常的な空間、しかもたくさんの木々や新鮮な空気のある場所で行います。
子どもも大人もご参加いただけます。昨年度は、大人の方が子どもたちの生き生きした姿に大きな衝撃と感銘を受けたようです。
日にちや場所は未定ですが、決まり次第お知らせします。
4,にっぽんを遊ぼう 和ごころのはらっぱ(参加費は無料。実費、講師への謝礼のみ) 【年間1~2回】
「学び舎 もりのはらっぱ」で過ごすようになってから、体験したことを周りにぜひ伝えようと書き記す日々が続いています。
その中で、自ずと新しい何かを吸収しようとする気持ちが出てきて、美術館や博物館、面白い企画に足を運ぶようになりました。
もりのはらっぱで伝統行事を大切に想う心も育まれました。
例えば、糀(こうじ)や織物の世界など、日本の伝統文化に驚くとともに、大好きになりました。
これをぜひ一緒に味わってほしいと考えて、令和6年度より「和ごころのはらっぱ」を始め、ご好評をいただいております。
令和7年度は今のところ、和紙職人さんの所に遊びに行かせてもらおうかと思っています。
「こんな企画だったら参加してみたい」、「私の所にも来てください」など、ご希望がありましたらお知らせください。
ある程度まとまったところで、報告を書きながら日本の素敵なものをご紹介する取り組みができたらと思っています。
5,まちのはらっぱ(有料、一部無料) 【年間1回~ ときわ薬局コミュニティスペース他】
「もりのはらっぱ まちへ行く」
令和7年度からの新企画です。
ときわ薬局さんのコミュニティスペースをお借りして、ゆったり過ごしながら、気まぐれで街中探検を行います。
ときわ薬局さんとは、もりのはらっぱに参加されている方からご縁をいただきました。
街には街の良さがありますね。自分たちの住んでいる浜松について、点ではなく、面で、いや三次元?で知ることで生きるための根っこが力強く張って行きます。
浜松の街中のおすすめ情報もご紹介できたらと考えています。
6,野あやめの庭<綾庭‐あやにわ‐>(基本的に有料) 【年間12回~ 野あやめの庭(三ケ日)】
令和7年4月14日(月)に開所します。
以降、月1回~集まった方々で企画を立てて行こうと考えています。
こちらも、もりのはらっぱに参加してくれている方からのご縁でつながりました。
一軒家の1階をお借りして、時には『こころの自転車やさん harappa』の事務局として、時にはお茶飲み場として、時には本気の趣味の集まりとして、時には専門性を生かした場として活用出来たらと思います。
大切にするのは、「本」と「音楽」と「庭」、「人と人とのつながり」などなど。
三ケ日の方々との交流も楽しみにしています。
「野あやめの庭」にて育児・発達や不登校、心理相談などの個別相談を受けることもできますので、お問い合わせください。
お借りできる期間が限られていますが、いずれ場所を変えても同じ活動ができるような工夫を取り入れて行きます。
7,その他(他団体との共同企画など)
・絵本セラピーとププリの森の物語(有料) ~縄文楽校と企画~
・縄文✖ギリシャ健康飯(有料) 【11月下旬の休日】 ~縄文楽校、浜医NOVALAさんと企画~
その他にも新しい企画が持ち上がっていますので、お楽しみに。
8,研修会・講演会などのご依頼について
研修会・講演会の講師の派遣依頼がある場合は、DMなどでお問い合わせください。
代表の鈴木が参ります。
🌸参加費について
参加者の方の状況や活動内容に合わせて、無料~有料までの設定を行っています。
参加費の中には、飲食代、水道代、薪代、暖房代、電気代等の光熱費、教材費、食材費、心理士としての発達支援・心理支援の技術料、畑の整備費や作業代などが含まれます。
特に「学び舎 もりのはらっぱ」は一般的なフリースクールの相場に合わせています。同職種の居場所やフリースクール等と比べても2分の1以下の料金設定となっています。
その他、縄文楽校での『学び舎 もりのはらっぱ』では、縄文楽校の会員さんも会費を払ったうえで参加されます。
詳しくは、次の項をご覧ください。
🌸『学び舎 もりのはらっぱ』への縄文楽校会員の参加について
令和7年2月の任意団体「縄文楽校」の総会において、『学び舎 もりのはらっぱ』が縄文楽校の活動の1つの柱として承認を受け、位置付けられました。
そのため、縄文楽校会員の中から「学び舎 もりのはらっぱ」会員に加わってくれる方が出てきました。
年会費は3000円で、縄文楽校の他の活動にも参加できます。
『学び舎 もりのはらっぱ』では、「こんなにたくさん食事をいただいたのに、無料では申し訳ない」という大人の方々からの声も挙がっています。
もし興味を持たれた場合には、縄文楽校の『学び舎 もりのはらっぱ』会員に加わっていただく方が気兼ねなくご参加いただけるかもしれません。
判断はご自身にお任せします。
縄文楽校『学び舎 もりのはらっぱ』への入会については、鈴木葉子までお問い合わせください。
(代表の鈴木は、縄文楽校の理事として広報を担当しています。)
もちろん、今まで通り縄文楽校の外からの一般参加も歓迎します。新規参加の方が新しい風を吹かせてくれること、新たに出会った方々との交流ができることも期待しています。
🌸「こころの自転車やさんharappa」の営業時間
営業日:月~土
9:30~19:00
日曜、祝祭日は基本的にお休みします。
夏季、冬季休み(もしかしたら春季、秋季休みも?)を設けます。
問い合わせ等への返信は原則的には営業時間内に行います。
勤務先の仕事に従事している時間や、営業時間を急遽変更する場合もあります。
🌸学校との連携について
希望される方は、学校との連携も行います。
これまで、学校長判断によっては、「学び舎 もりのはらっぱ」での活動が出席認定されています。
連携が長時間に渡る場合には有料となります。
🌸参加者名簿の作成
今年度より、どの活動においても簡単な参加者名簿に記入してもらうことにします。
連絡先やアレルギーの有無、写真撮影や掲載の可否などについても同時に伺います。
忘れ物をされる方も多いので、帰宅後も連絡が付くような体制を整えます。
🌸活動資金について
『こころの自転車やさん harappa』 では、随時ご寄付を受け付けています。
特に、「おひさまのはらっぱ」、「夏のはらっぱ」では、お子さまに無料で参加して思い切り遊んでほしいと考えています。
ご協力をよろしくお願い致します。
昨年度までの温かいお心遣いにも感謝しています。
🌸大切なお願い
『こころの自転車やさん harappa』 のすべての活動、および活動を通して知り合った方に対して、代表の許可なく商品や別の集まりへの参加をお勧めしたり、営利目的の行動を取ることはお控えください。
活動中だけではなく、活動後の勧誘も同様です。
もし、商品や別の集まりに勧誘をされてお困りの方がいたら、遠慮なく代表までお知らせください。
当会の理念に合ったイベントやお話会、ご自身の活動などのお知らせ、手作りの商品などの販売を希望される場合は、応援をさせていただきます。その場合は、前もって 『こころの自転車やさん harappa』 の担当者や縄文楽校の理事会にて話し合ったうえで承認を致しますのでご相談ください。
その際にも、参加者さん同士で個別にお誘いをしていただくのではなく、参加者の方全体に向けて代表や縄文事務局からお知らせをさせていただきます。
様々な場所で育ってほしいという想いから、連携を図っているフリースクールや居場所等の案内は積極的にさせていただいております。
出会った方同士が心からのお付き合いができますよう、ご理解とご協力をよろしくお願い致します。
それでは、令和7年度も「こころの自転車やさん harappa」を通して温かい輪が広がることを心から願っています。
令和7年4月1日
心の自転車やさん harappa
代表 鈴木葉子
<公認心理師、臨床心理士、スクールカウンセラー>